プレゼン資料印刷するのに適した複合機
ビジネスでレンタルコピー機や複合機を利用されているという方も多いと思います。 ビジネスとして利用されるのであれば、プレゼン用の資料を印刷する機会もきっと多いのではないでしょうか。 レンタルコピー機や複合機は使用目的によって、向いているものとそうでないものがありますので、そのような方はプレゼン用の資料を印刷するのに適したものを選ぶ必要があるんですね。
イメージ通りの出来上がりになるかどうかはとても重要
会議などで使用するプレゼン用資料は、自分のイメージ通りに印刷されなければなりません。 例えば、棒グラフを用いて説明する際もグラフの長さがイメージと違えば説得力に欠けてしまう場合があります。 また色味についても重要で、パソコンの画面上で見る色と違ってしまうと出来上がりのイメージも変わってしまいますよね。 特にプレゼン用の資料というのは、こちらの伝えたいことをしっかりと伝えなければいけないものなので、頭の中で思い描いていたイメージと違ってしまうと、説明する側も、話を聞く側も混乱してしまう可能性があります。 資料を使ってきちんと成果を出したいのであれば、レンタルプリンターや複合機選びというのも非常に重要になってくるんですね。
おすすめの機種はコニカミノルタのbizhubシリーズ
プレゼン用資料の印刷におすすめするのが、コニカミノルタのbizhubシリーズです。
他の上位機種に比べて月々のレンタル料が低く抑えられるリーズナブルなタイプであるにもかかわらず、機能や印刷品質は他の機種に比べても遜色ありません。
- 1,200dpiの高解像度でイメージをより忠実に再現!
印刷する際の画像解像度を表すdpi。 この単位が高ければ高いほど高品質な印刷が可能なのですが、bizhubシリーズは1,200dpiという高解像度が実現されているため、ご自身の思い描く通りの印刷結果を得ることができるのではないでしょうか。 - USBポートは標準装備
作成したプレゼン資料をUSBメモリーに保存される方も多いと思います。 そのような場合、一度パソコンでデータを開いてからプリントアウトする必要がありますが、bizhubシリーズはUSBポートが標準装備されているため、ダイレクトに印刷することができるので、便利です。 - フィニッシャーを着けることでホチキス留めも簡単
プレゼン資料を作成する上において面倒なのがホチキス留め。 大きな会議になると参加者分の資料をホチキス留めするだけでも大仕事になってしまいますよね。 そんな際にはフィニッシャーを装着することで簡単にホチキス留めができてしまいます。 印刷が終わった後の作業を省くことによって作業の効率化を図ることができるのではないでしょうか。
まとめ
自分の主張を相手に正しく伝えるためにも重要なプレゼン用資料。 思い描いた通りにきちんと印刷されなければ、伝わるものも伝わらなくなってしまいますよね。 プレゼンをする機会が多いという方は、ぜひ、さまざまなレンタルコピー機や複合機の機種を比較してみて、ご自身にぴったりの1台を見つけられるようにしてくださいね。